家の塀際の道路の穴

※ 塀際の電柱の近くに穴が空いており危険なので役所に連絡した。

2人の職員が見に来て、修理はすぐにというわけにいかないので、とりあえずコーンを置いた。

穴に脚を落とすという危険はいくらか減った。

前の道路は市道だが、時折猫の礫死体もあったりして、これも連絡しないとなかなか処分に来ない。

過疎地の生活インフラは加速度的に悪化している。

下の田んぼの草も刈っておきたかったので、連休に帰ってきた長男に頼んだ。

もう夫婦でできる家の管理は少ししか残ってない。

 

今回は夫婦がいなくなった後の家をどうするかを子供達で話し合っていた。

 

 

※ 明日は病院の日だが、内科を含めいろんな検査が入っている。

午前中に終わればいいのだが。