2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

From newspapers

☆ 2月の旅で、チェコ・オーストリア・ハンガリーをまわったとき、出入国審査がない(これは時間と経費の膨大な節約になり、往来の活性化に役立つ)便利さを感じたが、通貨が3カ国とも異なるので不便だった。 チェコもハンガリーも数年のうちにユーロに替わ…

Headache

☆ 朝から頭痛があった。 先日来腰の傷みがあったので体調は悪かったのだが、風邪の初期症状の感じだ。 朝ご飯をぬいて、葛根湯を味わいながら飲んだ。 更年期が過ぎてからの頭痛はズキズキ痛むのではなく、咳が出ると頭に響く程度の若いころに比べると、はる…

Measures for the feces of the cat

☆ リフォーム以来5年ほど、隣の猫の糞始末に悩まされているが、今日は糞取りをした後クレゾールの原液を10倍に薄め、じょうろで家の周囲に撒いた。 今、家の中までにおっている。 夫はひと月に一度ほど散布していると、そのうち来なくなるだろうというが…

「延安の娘」

☆ NHKのBS20周年企画の番組で放映されていた、タイトル名のドキュメンタリー映画を見た。 監督は池谷薫、2001に公開されている。 文革時代の延安で、北京から下方された若者同士の間に、生まれると同時に捨てられた女性が、結婚し子供が生まれたのを…

It's cold, isn't it?

☆ やっと雨が上がったが、風が強く寒い。 午前中高松へ修理に出していたファックス電話機を取りに行き、ついでにラジオレコーダーのイヤホンカバーの小を注文した。 カバーは初め大中小とセットで入っているが、私には小がちょうど良く、以前片方の小をなく…

「火の鳥」

☆ 角川文庫版全13巻を読み終えた。全巻きちんと読んだのは初めてだ。 2週間程かかった。 私は鳳凰編と宇宙編が特にすきだ。 シェークスピアのオセロのように、誰かにそそのかされて愛する者の命を奪う罪深さと愚かさ。 また最大の罰が永遠の命を与えられ…

My PC in a bad temper

☆ 昨日はパソコンの機嫌が悪かった。 以前出たことのある「既定検索プロバイダーの設定破損」ウインドウがでて、対処法を調べてみても、信頼できそうなのがなかった。 ディスクのクリーンアップとウインドウズのアップデート、デフラグをやってみた。 デフラ…

The homecoming of my second son

☆ 連休は二男が帰省していた。 往復とも渋滞で、1時間ほど遅れていた。 第一の目的はケータイを替えることだったのだが、来月キャンペーンで7千円ほど安くなるそうなので、機種を予約して来月また帰ってくることにした。 ついでにバイクの部品を買いに、は…

A postoperative friend of mine

☆ 手術後11日目になる友人が、外出許可をもらって帰宅する途中立ち寄ってくれた。 朝、何か読み物などを貸してほしいと電話を受けていたので、準備していたものを渡した。 ◎ 柳澤桂子の著書一覧をプリントアウトして、綴じたもの。(図書館で借りて読んだの…

The Unbearable Lightness Of Being

☆ チェコへ行くことを決めてから、マルタ・クビジョバが歌うヘイ・ジュードがずっと欲しかった。 ネットで調べていたら、チェコの作家ミラン・クンデラのタイトル名の小説(日本では「存在の耐えられない軽さ」と訳されている)と同じタイトル名のCDに彼女の…

Weeding

☆ 庭の草が30cmも伸びている。 夫に抜くように言っても作業しようとしない。 家には二人しかいないのだから、仕方なく作業を始める。 茶碗一つ洗わず、ごみ一つ拾わず、濡れ落ち葉以上の存在だ。 ☆ BS朝日「BBC地球伝説」をおもしろく観ている。 先…

The contact from my postoperative friend

☆ 術後1週間の友人から連絡があった。 今日抜糸して、すべての管がとれた由。 3週間後くらいから、抗がん剤治療が始まるので、それまでに外泊許可を取って一度帰ってきたいとのこと。 声がしっかりしていたので安心した。

Things that is rare in Japan

☆ ソーラー発電の売電力計交換を昨年12月、業者に頼んでいた。 四国電力から3月末までに交換するようにとのことで、時期が近づいたら業者から連絡があることになっていた。 中旬になったのに、一向に連絡がないので、再度電話してみた。 驚いたことに、業…

Cinerarium

☆ すこし早目の8:15に家をでて、納骨に向かう。 15分余り走ったところで、肝心の骨壷を入れてないことに気付いた。 昨夜忘れ物のないように、持参物を玄関に置いたが、骨壷だけは玄関に置くわけにもいかず、直前に入れようと思っていて忘れた。 全く自…

Preparations for cinerarium

☆ 明日は納骨なので、準備をした。 ○ろく公園近くの市場に仏花を買いに行ったら、隣にあったサンクスが向かい側に移動していた。 コンビニの変化が激しい。 我が家の近くはローソンが減って、ファミマが増えた。 先日ローソンチケットを買おうと、え~っとど…

Putting in order of the warehouse

☆ 探し物があって2Fの倉庫に入った。 ついでに、ちょっとと思って目立つところを片付け始めたら、半日かかってしまった。 田舎の事とて、結婚した時来客用の座布団を20枚作った。 5枚ずつが4箱の箱に入っているが、半分は日常に使っているのでカラ箱だ…

Went to the house of my friend, but・・・

☆ 月曜日に手術を受けた友人のようすが気になるので、本人のケータイに電話するのもどうかと思い、自宅を訪れてみた。 玄関が開いているが、声をかけても誰も出てこず、そのまま帰ってきた。 一週間もすれば、本人の電話にかけても大丈夫だろうが、今はまだ…

○NA MILEAGE Edy CARD

☆ 先月の旅で、ポイントだけが付くマイレージカードを申し込んでいたが、今日送られてきた。 ネットでポイントを見てみると、10000ポイントを超えていたので、年に1回は海外へ行くなら利用したほうがいいことがわかった。 Edyという電子マネーにポイン…

It's very cold.

☆ 日本中とても寒そうだ。 香川はみぞれで、真冬並みの気温だった。 ☆ 5月の歩き旅で、庄内までのフライトの先行予約をしていたが、購入を知らせるメールが届き、ネットで処理した。 出発まで2カ月になった。 次は宿を調べる必要があるが、4年前の宗谷岬…

The operation day of my friend

☆ 友人の大腸癌手術日だった。 ウォーキングをしながら始まっているのだろうなと思った。 しばらく雨模様の寒い日が続いている。 術後1週間が過ぎれば、面会に行こうかと考えている。 ☆ いつから山へ行ってないのだろう。 歩きながら、録音した田部井淳子さ…

Cleaning

☆ 太極拳練習会場の掃除の日だった。 冷たい雨が降っていたが、ガラスを拭いたり靴箱の清掃をしていると暑くなってきた。 広いホールを10人ほどで作業したが、おしゃべりばかりで一向に体が動かない人や指図ばかりではかどらない人など、長年付き合ってき…

One month passed since I started on a trip.

☆ 旅へ出発してからちょうど1ヶ月が過ぎた。 帰宅してからの3週間もとても忙しかった。 遠い国でも一度訪れると身近になる。 オーストリアのハイリゲンクロイツ修道院は素晴らしかったが、国として印象に残ったのは、チェコとハンガリーのほうだ。 それは…

The summary reading of newspapers

☆ 一か月近く新聞が読めない状態で、溜まっていた。 ざっとまとめ読みしていて、驚いた記事が2つあった。 ひとつは立松和平さんの死。 とても健康そうで、健康的な生き方を感じていた。 金子光晴著「マレー蘭印紀行」の紹介が印象深い。 二つ目は新生銀行と…

The operation of my friend

☆ 癌の手術を控えて入院中の友人が、外泊許可をもらったと立ち寄った。 手術日は4日後の月曜日とのこと。 髪を短く中学生のようなヘアスタイルにカットし、しばらく整髪にも行けないから今整えてきたところだという。 19歳になる末娘が自分の後姿を見て、…

Things don't go smoothly.

☆ 早朝いとこから電話があった。 墓の刻印を断る内容だった。 2週間前には快く引き受けてくれたのだが、反対する縁者に抗えなかったのだろう。 納骨できるだけで良しとせねばなるまい。 ☆ 夫の母を見舞った。 今日は起きており、ちょうど医者の回診があり心…

「ご臨終メディア」森達也・森巣博著(集英社新書)

☆ 「王様は・・・」に続いて、タイトル名の本を読んだ。 森巣博の本も一度読んでみたかった。 タイトル名は瀕死間際のメディアを意味している。 女性国際戦犯法廷問題や2004.2.27の麻原法廷現場など知りたいことが書かれていた。 最後のほうで森巣…