2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Roses

夫の現役生活は明日を残すのみとなった。 今日は最後のスピーチがあったそうで、薔薇の花束をいただいて帰った。 とてもたくさんの量で、3か所にわけて生けた。 写真はその一部で、隣にある箱は記念品の備前焼とっくりが入っていたもの。 中身のとっくりは…

The homecoming of the second son

土日と二男が帰省した。 とにかくいろいろ食べさせた。 カレイの煮付け・つみれ汁・カキとキムチの味噌炒め・もち・大学芋・パン・菜花とモヤシのナムル・のっぺい汁・豚肉とピーマンのオイスターソース炒め・はまぐり飯・マイタケごはん・今夜の食事用に、…

Rice cake making

週末、二男が帰ってくるので昨夜8:00過ぎから餅をついた。 5合のもち米で、餡餅8個とのし餅2本を作った。 パン焼き機が活躍している。 TVを見ていた夫は夕飯後にもかかわらず、2個の餡餅をたいらげた。 普段はほとんど家庭内別居状態だが、なにか食べ物…

It's cold, isn't it?

外に出ると寒いので、まだ洗濯してなかったマフラーを巻いた。 母はとても弱ってきている。 今日は布団の中で眠っていた。 4年くらいお世話になっている看護師さんが定年で退職されるそうだ。 ご苦労様でした。 4・5月に支出予定の私の国民年金・健康保険…

虎丸山(東かがわ市)へ

山頂写真後ろに咲いているのはアセビ。今が満開かな? 小さなスイートスプリング2個をリュックに入れ、東かがわ市風呂地区へ向かう。 与田川沿いの旧道広めの路側帯に駐車し、登山口へ向かう。 土手には土筆が出ているし、やわらかくておいしそうな草が目に…

I'm stupid

ブラインドの修理業者がきた。 結局右端は外れているだけで、押し込んで終わり。 去年夏の修理の時に、前の業者がきちんとはめ込んでなかったのだろう。 あっという間に終わり、出張費二千円也。 そのとき、ブラインド羽の向きを変える部分が固く、潤滑スプ…

The last payday

朝、次の日曜日にある自治会の行事のために、集会所の掃除にいった。 その後夫の最後の給料を取りに行く。 4月から引き落としになる健康保険の掛け金一年分を除けたら、残りは5万円になった。 さっそく預金引き出しの生活になる。 夫は週2日のアルバイト…

window-blind

結婚して初めて家を建てたのは1979年、その2年後の1981年塀と車庫を作った。 1993年子どもたち3人が成長して手狭になったことと、母を引き取ることを考えて増築し、車も増えたので車庫を新しくした。 1999~2004にかけて子どもたちは…

About my husband

この春で結婚生活32年目に入り、夫は35年間のサラリーマン生活を終える。 いつの頃からか忘れたが、かなり以前からのような気がするが、夫の些細な言動に不快感を覚えている。 たとえば・・・ .肇ぅ譴了箸な?床をすべてムク材に変えてから、わたしは年…

「檀特山」(さぬき市)へ

今回は南川自然の家ではなく、登山口まで車で行く。 途中サルが道路に出てきており、車が来ても逃げようとしない。 サル除けのためにラジオをつけて歩く。 風が強いので、花粉量が多いかもしれない。 40分ほどで山頂へ。 スイートスプリングでのどを潤す。…

さぬき市「石鎚山」へ

日内山霊芝寺奥の院から石鎚山へ登った。 頂上の眺めは西に少し開けているだけで、あまりよくない。 下山中、榊を手にした男性が一人登って行かれた。 奥の院の登山口近くにある護摩堂は、修行中につき開閉を禁じる張り紙があった。 今日は涅槃会だが、関係…

Energy

家庭用燃料電池なるものを知った。 ガスから取り出す水素と空気中の酸素を反応させて、水を作る過程で出るエネルギーを電気に変える仕組みらしい。 我が家は9年前にソーラーパネルを設置した。 30枚を貼り、年間約4000Kw(金額にして10万円ほど)を発…

He goes back to his workplace

帰省中栄養バランスを整えなくてはと、いろいろ食べさせた。 11月以来だったが、前回よりは体重が増えているように見えた。 2時のバスで職場へ戻るので、高松まで送る。 40時間余りの滞在だが、英気は養えたか。 家賃・光熱費・食費の支出割合が多いの…

さぬき市「剣山」へ

天気が良いので、散歩がてら「剣山」へ登る。 農免道路から15分ほどで頂上に着く。 カキフライで昼食を済ませ、○満屋へスーツを買いに連れていく。 大学の入学式用に買って以来で、社会人となっても薄給なので、スーツを買うまでは手が回らないようだ。 お…

Pick him up

午前中、歩きの後母のところへ行き、その後長男に食べさせる食事をつくり、○めタウンまで迎えに行く。 少し早めにいって、歩き旅用のウォーキングシューズを買った。 昨年のもまだまだ履けるのだが、長距離になると片方の踵部分のエッジが当たり痛くなり、湿…

五瀬山へ

マーケットを3つはしごして、長男帰省中三日間(実質二日)の食料を買い込む。 その後さぬき市「五瀬山」へ登る。 山頂には『里山ボランティア』の方たちによって、きれいな標が建てられていた。 日付は09.03.01とあるから新しいはずだ。 花粉量が多いのか、上り…

まだ夕飯の用意が・・・

夫の帰宅はたいてい9:30~10:00の間だが、今日はとても早く帰ってきてびっくり。 まだ夕飯の用意をしてなかったので、急いでキャベツと揚げの煮物・大根の味噌汁を作り、チリメン山椒とカブの漬物を添える。 早いときはちゃんと言っといてもらわないと困り…

The elder son comes home

今週か来週のウイークデイに帰省すると、長男から昨日電話があった。 連休がとれたようだ。 彼の勤務は不規則なので、いつ寝てるか起きているのかわからず、電話もメールもあまりしない。 というわけで、生きているのか死んでいるのかわからない。 今回は1…

熊高山(146m)へ

さぬき市「熊高山」に登る。 鴨部川土手の車止め辺りに駐車して、菜の花畑を眺めながら登山口へ。 山の南東方向から一気に山道が続いている。 東側の平らな所に祠があり、金毘羅様を祀ってある。 ここから北西方向に少し上ると三角点がある山頂で、かわいい…

「ハイファに戻って」ガッサーン・カナファニ著

1948ハイファに暮らすパレスチナ人夫婦が、イギリス人・ユダヤ人の攻撃で赤ん坊を残したまま去らざるを得ない状態になる。 20年後に戻ってみると、イタリアからのユダヤ人夫婦と彼らの子供として成長した我が子がいた。 著者は1936年アッカ生まれのパレス…

The old man who is weeding

数か月前から散歩コースで草を抜いているおじいさんは、今日も小雨の中、右手に赤い傘を差し左手で小さな草を一本ずつ抜いていた。 わたしは時間が空いたときに歩きに行くので、いつも時刻は決まっていない。 おじいさんはいつもいるので、いったい一日何時…

Preasure of reading

「明治の快男児トルコへいく」読了。 山田寅次郎は1866~1957の人だが、日露戦争時にボスポラス海峡を見張り、ロシア軍艦の動きを察知し、日本の勝利に貢献した人物でもある。 彼の著書「土耳古画観」によると、当時トルコでは各戸に水道管があり、毎朝およ…

「北山」へ

朝ごはんを食べながら、昨夜録った舞台「空の定義」を見る。 最近見た舞台の中で一番面白かった。 天気が良いので蒲団を干し、東かがわ市の北山(226m)へ向かう。 南側の大原池から登る。 今日は花粉症緩和のために、マスクをつけた。 山頂には5人の男性が…