※ 来場者が多いことを予想し、30分前には到着するよう出かけたが、ミュージアムの駐車場はすでに満車で、玉藻町駐車場へ移動した。
藤森照信、赤瀬川原平、南伸坊らは、子供心を失わず楽しみながら生きている感じが好きだ。
藤森の専門は建築史だが、講演のテーマは「建築の自画像、丹下健三に至るまで」というものだった。竪穴式住居から現代建築まで、スライドを見せながらポイントを説明した。
ちょっと話を聞いただけで、建築史って面白いな〜と思わせるところがすごい。
高松往復と2時間の講演で疲れ切り、夜7時半に床についた。