喜(帰)来山へ

昨日長男と喜来山へ上った。
想像通りイバラが茂ってきており、鋏が必需品だった。
下の運動公園から、少年野球チームの掛け声がずっと聞こえていた。
下山中、繁茂した雑木に道が隠れ、少し南に向かって下りかけており、途中で修正した。

いい汗をかいた。
帰路11号線は混んでおり、南に迂回した。

夕方、長男は高校時代の友人と会食がてら、バス停まで送ってもらい職場に戻った。
その後次男が無事ツーリングから帰宅。
紫雲丸事故の経験者から話を聞くことができ、収穫があったようだ。