Pictures 12.

★ 最終日 揖屋宍道は暴風雨の予報だったので、カメラは仕舞ったままで写真はない。
 
 
イメージ 1 翌朝家へ帰る日、宿の前は江戸時代の宿舎『八雲本陣』だった。
 
宍道駅にはあまり土産物がないということで、宿の娘さん(62歳)が近くのショッピングセンターまで、買いに行ってくれた。
 
この娘さんの両親は91歳と86歳で、耳もよく聞こえるし、風呂の準備もしてくれ、大したものだと感心した。
宿は奥深く、間口の広さに対して課税されていた頃の税金対策で、京都と同じだ。
 
 
 
イメージ 2 山陰本線の停車駅。 真ん中より少し右に『亀嵩』という駅があり、松本清張の作品にこの駅を扱った作品があったことを思い出した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3 帰りは特急やくもで、岡山まで戻った。
宍道から岡山までは3時間弱で着く。
伯備線から見た大山。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★ 公渕公園 『二子山』へ。
友人たち4人での定例登山&ランチ。
 
イメージ 4
 新緑の木々の息吹に圧倒されながら山歩きを楽しんだ。
 
これからはまた『さぬき市里山チャレンジ30』に挑戦するつもりだ。