二男の帰省

※ 二男は今帰省中のバスの中で、混んでいるので予定より1時間近く遅れる様子だ。

昼ごはんの準備ができたので、その間を利用してこれを書いている。

イメージ 1
娘、長男が帰った時にも作ったチキンのサンドイッチ、ニンニクの芽、押し寿司。
押し寿司は夕食に回してもいいのだが、長男が帰った時鰆を買い酢で締めていたので、早めに調理した。この時押し寿司用のそれを購入したかったが刺身用しかなく、まあいいかと求めた。
刺身用は押し寿司用より身が厚めだ。

3合の米で9個作る予定が8個になった。その原因は圧力鍋で酢飯を炊いたことが原因だ。
圧力鍋だからと水を少し控えたのだが、これがいけなかった。少し硬めのご飯になった。

寿司が載っている大皿は39年前のもので、娘の名つけの祝いの際に出した引出物だ。



※ 外した古いシェードを解いてベビー敷布団を縫い変えた。

イメージ 2

日に焼けた部分は変色しているが、香川の保多織は丈夫で、14年シェードとして使い3~4年ごとに洗っていたが、まだビクともしない。
これを3枚作った。シェードは紐を通すための輪っかがついたテープが縫い付けられており、これを外すだけでも手間がかかる。
合間合間の手仕事で、3枚仕上げるのに2週間ほどかかった。
布が好きなので、古いものでもできるだけ利用したい。

孫もひ孫もいないのになぜベビー布団かというと、3人の子供たちが同時に帰省すると、居間のあちこちでゴロゴロして漫画を読んだり昼寝をしたりする。その時にこのサイズの布団は便利なのだ。

そろそろ次男が到着する時刻だ。