2007-02-09から1日間の記事一覧

「パンツの面目ふんどしの沽券」

筑摩書房から出ている米原万里さん著上記タイトル名の本を読んだ。 まあ、目から鱗のようなことがたくさんあった。 ひとことでいうとパンツ史が書かれてあるのだが・・・。 ロシアでは戦後しばらくまで、トイレの紙はおろか既製品のパンツはなかった。 男は…