1953.松竹 木下恵介の作品をみた。 タイトル名はあまりよくないが、中身はとてもよかった。 終戦後夫を亡くし、二人のこどもを育てていく母親の話。 話の進行の合間に当時の社会的な出来事が、フィルムや新聞記事の挿入で紹介されていく。 下山総裁れき…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。