☆ 10日・・・学生時代の友人と道後温泉駅で待ち合わせ、まずは子規記念博物館へ。 S56.4オープンとあり、わたしたちのいた頃にはまだなかったね~など言いあいながらゆっくり見て回る。 子規が多芸多才で、ユーモア精神にあふれていたことがわかる。 …
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