2018-05-10から1日間の記事一覧

ミヒャエル・ハネケ監督「ハッピーエンド」於ソレイユ2

※ ハネケ監督の「愛、アムール」を観たのは、2013年夏松山のシネマルナティックだった。 この監督の死生観には惹かれるものがある。 今回の作品も死が大きなテーマだが、スマホやSNSの広がりがディスコミュニケーションをも加速させているという背反がある。…