※ 赤飯を炊き92歳のSさん宅へ届けて帰ると、水道の検針のおじさんが来ているところで、少量だが水漏れしていると教えてくれた。
早速安芸住設に電話すると、昼前に2人の担当者が来て、目ぼしいところを掘り始めた。
水漏れは放っておいても直らないので、修理しなくてはならない。
案外早く漏れの箇所が見つかった。
給湯機の礎石の際から出ているパイプから水が霧状に噴き出ているのが見えるだろうか?
昼の休憩を挟んで午後からは1人が作業し、2時には全て終了した。
※ 長尾道の駅で土筆と蕨が売られていた。
小さな袋で土筆は80円、蕨は250円。