のどが変。

児童館での公演。人形劇のだしものは「長靴をはいた猫」。
わたしが演じる声の代役は王様だ。

まず半分くらいでのどがおかしくなって、せきがこみあげる。
これはいかんと少しセーブして、なんとか終わる。
しかし、一カ所出番のタイミングがわからず、場面がとんだ。

家具の配線穴を大工さんが来て、大きくしてくれた。
倍ほどの大きさで使い勝手がよい。
パソコンのディスプレーとプリンターは差し込み口が大きいことを知った。

ウォーキングの帰りに蕗が食べたくなり、スーパーで買ってきた。
蕗のとうも売っていたがこれを買うのは気が引けた。