ナタリア・ギンズブルグ著「ある家族の会話」

ユダヤ系イタリア人を父に持つ1916生まれの著者が、ドイツ軍の支配下におかれたイタリア現代史を家族の会話から描いている。

友人の東京土産に、新宿中村屋のおかきをいただく。
近所からさつまいもをいただき、大学芋を作った。

母のいる施設からティシュペーパーを持参するように連絡を受け届ける。