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★ 今年の歩き旅の写真。
 
イメージ 1 大田町から温泉津町に向かう日に見つけたコンビニ。
米・野菜・果物・花や野菜の種など売っているものが珍しかった。
 
コンビニの商品も客のニーズを掴みつつあるのだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2 下府(しもこう)から三保三隅に向かう日、「銀天街」という商店街を通った。
 
松山市にも同名の商店街があるが、銀座ストリートは各地にたくさんあるだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4 三保三隅にある火力発電所、燃料は石炭だそうだ。
石炭はどこから運ばれてくるのだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5 このような人が住んでいるのかどうかわからない家も多い。
 
もちろん廃屋とすぐにわかる家もたくさんある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6 益田から須佐に向かう日のショッピングエリア。
この風景も全国同じだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7 須佐から越ヶ浜に向かう日、しめ縄にタワシが祀られた祠があった。
 
初めて見る光景だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8 萩市長門市の間の国道191号線にある峠。
くねくねと上りが続くと思ったら、標高231mとあり、香川の里山を一つ登ったのと同じことがわかった。
この日は33kmで、9時間かかった。
海岸沿いの県道64号線を歩いたほうが距離も5kmほど短縮できたようだ。
 
 
 
 
 
 
イメージ 9 シラサギと牛。
どちらもまだ子供のようで、サギが牛にちょっかいを出し、遊んでいた。
こういう風景は心が和む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10 特牛(こっとい)から黒井村に向かう山陰本線の線路の中に生えた松。
除去しなくて大丈夫かと思ったが、たぶんこれ以上は成長しないのだろう。
 
この前日から右足首が痛み始め、ペースがグッと落ちた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11 ごみのない海岸はほとんどない。
 
人の生活があればごみがでるが、やはり地球を傷めているように思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3 歩きの最終日、下関側から撮った関門橋
この橋は高速道路専用橋。
 
この橋のすぐ東側の海底を一般国道と人・自転車・小さなバイクが通るトンネルがある。
国道は人が通る上を走っている。
人はエレベーターで50m下がり、800m足らずの地下道を歩く。
このトンネルの東側を新幹線のトンネルが通っている。
 
JR線はずっと西の響灘側にトンネルがある。
 
 
★ 今日午前中はメールの設定に費やした。