薪ストーブ

※ 薪ストーブを設置して2年と8ヶ月が来ようとしている。
例年10月下旬から5月の連休の頃まで焚いているので、1年の半分はストーブの生活だ。
近頃はかなり焚付け時間が短縮し、要領が良くなってきた。

でも火を扱うので、老化に伴い特に注意する必要がある。
当初はよく火事になる夢を見たものだ。

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これまで2度ほどこんな風に煙突が本体から外れるトラブルがあった。
2度とも設置した工務店に来てみてもらったが、いずれも原因がわかっていない。
1度目は火がついた状態のときに外れていたので、慌てて近くの薪で煙突部を叩いて元に戻した。
2度目は消えている時で、私はいつ外れたのか気づかず、夫に言われて知り工務店に連絡した。
原因がわかっていないので、誰もいない状態のときに外れるととても危険で心配だ。


※ 今日もクリーンセンターへ薪拾いに行った。
道路の中央線に何かありカラスがつついていた。
近づくとキツネに見えた。帰りも同じ状態だったので、また運転しながら見たがやはりキツネに見えた。夫も間違いないだろうという。
最近は山に行ってないが、山歩きでキツネに出会ったことはない。


※ これは昨日の昼ごはん

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芽が出始めたジャガイモを捨てないように、工夫して食べている。
ほうれん草も収穫できる大きさになった。

今日の夕飯は初めて収穫した小ぶりの大根と鶏手羽元を圧力鍋で炊いた。
大根葉は揚げと炊いた。