北海道徒歩の旅 ④豊富駅前~天塩町 ⑤天塩町~遠別町

6/14 33劼旅堋?世辰燭疲れで初めて夕食を残した。
天ぷらや鶏肉が口に入らない。
今回初めての温泉だったので、夕・朝二度入った。
朝の風呂は一人だったが、湯から上がった後ロッカーの鍵が入らない。
フロントに頼んで開けてもらう。
朝食はバイキングだったので、トースト・サラダなどを軽めに食べる。
近くに自衛隊のテント・車輌など駐屯しているところがあり、隊員らしい若者が自転車で移動する姿をよく見かけた。
名山台展望台はトイレも閉鎖されていたり、休憩する雰囲気でなく期待はずれだった。
天塩大橋は手摺りの間隔が空いていて、下を覗くと恐怖感があった。


6/15 この日のルートは途中にコンビニが全くなかった。
「丸松」というところに自販機があったのみ。
宿は47年になるという旅館だが掃除が行き届いておりさっぱりしている。
女将さんは私と同年輩で、夜文洋さんの本のことを尋ねられ、しばらく話をする。
唇が日焼けでただれ、明日からマスクをつけることにする。