The plan of consecutive holidays

長男から連絡があり、連休に帰れる由。
今春から部署替えになり、休日に休めるようになった。
次男も帰るので、3~4年ぶりに兄弟で顔を合わせることができる。
娘はテニスを楽しむそうだ。


今日も宿探しをすすめた。
いちばん困ったのは、秋田県の土崎と本庄の間は40kmを超えるが、中間地点にあった唯一の宿「ウェルサンピア秋田」が昨年3月で廃業している。
近くの道の駅岩城にオートキャンプ用コテージがあることがわかったが、一人で素泊りでも12600円だという。
背に腹はかえられぬと一旦予約したが、あまりにもったいないとキャンセルし、国道7号線に沿って走る羽越本線を利用することにした。
中間地点の駅「道川」か「岩城みなと」まで歩き、ここから列車で本荘まで移動し宿をとり、翌日また列車で「道川」まで戻り本庄へ向う。
つまり本荘の宿で二泊するわけだ。
ただ、羽越本線の時刻表をみると、A.M.7時台の次は10時台で、P.M.12時台の次は3時台だ。
時間のロスはでるが、やむを得ない。
宿はあと3か所調べれば終わる。


部屋の温度が16℃で寒い。
こんなときは重ね着しないと風邪をひく。
深夜に録画した「朝生」を見るときはホットカーペットと炬燵をつけた。