「悼詞」読了

二日半で400ページを読み、目の奥が重い。
リミットがあるから読めたが、普段なら到底無理なこと。

気になる本がまた増えた。
司馬遼太郎街道をゆく」「草原の記」、堀田善衛キューバ紀行」、金達寿(キムダルス)「朴達(パクタリ)の裁判」などなど。

手元に置いておきたい本だった。