本の廃棄
※ とても遅々としているが少しずつ整理はしている。
今日は長男がずいぶん前に片付けてくれていた本をアムネスティに寄付した。
以前はISBNが付いているものは全て良かったのだが、今はその中でも発行から10年以内に限っているようだ。受け付けるかどうか迷うものはバリューブックスの専用サイトでバーコードをスキャンすると引き取り価格が表示されるようになっている。
そのぶん手間はかかるが、料金に還元されないものを送る無駄は省ける。
そうやって２箱を寄付用に送った。お金にならない本の中には森嶋通夫「イギリスと日本」などの新書類、澤地久枝の文庫類など愛着のある本も多かったが、子供たちの中で一番本に興味がある長男が読まないのなら置いておいても仕方ないので、思い切って廃棄用に縛った。
※ 二男のバイクを保管しているが、ここ数年仕事が忙しく、帰ってきても家の用事もたくさんあり乗る機会がなかったので、一時的に廃車にすることにした。
自賠責や任意保険、税金などの支出がバカにならないので、決心したようだ。
ナンバープレートや書類を準備し、車屋さんに廃車代行をお願いした。
任意保険の解約は二男が向こうでかけているので、廃車の証明書を添えて自分で手続きするとのこと。
※ インフルエンザの予防接種と夫の特定健診の予約をした。
私は通院中なので特定検診は昨年同様受けない。
