長男の作業2

※ 作業が捗り、どんどんさっぱりと片付いて行く。

これは伸び放題だった南側の庭。

種が落ちて生えている青しそを大事に残して草を抜いている。

青紫蘇はお茶にしてもいいそうなので、ドクダミがなくなったらこれを使ってみてもいい。

ガードレールの手前までが我が家の田んぼで、その向こう側は耕作放棄地で持ち主は管理ができていない。

向こう側の土地が少し高いので、畔の草が伸びるとこちら側に倒れてくる。

このガードレールと道路の際に雑草が生え、道路が1m近くも狭まっていた。

長男はここを綺麗に掃除した。

市道は市が管理するのだが、田舎の場合は沿線の土地の持ち主が草抜きなどの作業を担っている。

そこは〇〇さんがするべきところだからせんでええよ、と言っても「ほんでもせんのやから・・」と草を抜き、溜まっていた泥も退けて見違えるようにした。

途中にある木は大きくなりすぎ、アスファルトを持ち上げていて、素人には処理できない状態になっている。

今日は職場に戻る日だが、暑い中の5日間よく働いてくれた。