鳥のヒナにびっくり

今朝5時、居間の気温は20℃で寒く感じる。
長袖Tシャツに木綿のベストを重ね、まだ寒いので首にタオルを巻く。

一日2時間ほど伸び放題の木を切っている。
昨日一昨日はつつじを整頓した。
きょうは赤もみじ(常に葉が赤いもみじ・・・正式な名は知らない)とその近くに狭苦しく植わっている3本の椿を切った。
椿は他にも何本か植わっているので、この3本は本当のところ除けてしまいたい。
夫はちょっとした空間があると、すぐに何か植えるが、木は大きく成長するのだ!
植えっぱなしなので、剪定や草抜きの苦労を知らない。
全く・・・もう・・・。
これらの近くには我が家で最も大きな木、楠がある。

その根元に鳥の卵の殻があるのは数日前から気づいていた。
ところが今日新たに、鳥のヒナの死骸があるのを発見した。
毛が生えているが、7~10cmほどありそうなので、ハトかカラスなどのちょっと体の大きめの鳥だろう。
楠のどこかに巣を作っているはずだ。

より大型の鳥か蛇に狙われたのだろう。

今日は廊下でムカデも一匹殺戮した。