ネギ塩豚ホルモン

※ 出来合いの加工食品はあまり買わないのだが、昨日は普段は覗かない陳列ケースの中に「ネギ塩豚ホルモン」という焼くだけの冷凍食品を見つけて買う気になった。

新しいアラジンのオーブントースターは蓋付きで後の掃除が簡単なのでこれで焼くことにした。温度も時間も適当にしたが、ホルモンなので生焼けにならないように気をつけた。

グリルパンに並べて蓋をして焼き、そのまま食卓に置いた。

元々一口大に切って味付けしてあるのだが、夫は総入れ歯なのでまるで噛めず、さらに小さく切って数回噛んだだけで飲み込む。私もしばらく噛んでいると顎がだるくなり、補修してある奥歯が壊れそうになり、途中でギブアップ。もうホルモンは食べられない歳になった。

 

※ 昨日のように暑くなってはいけないと、5:45深い霧の中を歩きに行った。

朝ご飯は凍ったままのライ麦パンをトースターに入れ、高温で焼いていたら煙がたくさん出始め、開けると上側が真っ黒に焦げていた。

捨てるに忍びないので、包丁で焦げた部分を切り取り、横に半分に切り焼いたボロニアソーセージを挟んだ。ベーグルもいいが、ライ麦パンも素朴で美味しい。

新しいトースターは温度と調理時間がまだ掴めていない。