発熱

※ 3日間発熱、38.5℃になり受診した。
入院を控えていることもあり、ドクターは肺の変化と何かの感染を危惧し、レントゲンと血液検査を指示し、抗生剤と解熱剤を処方した。

熱のせいだったのか、抗生剤の効き目のせいか、座り立ちあがる動作に異常なほど時間がかかっていたのが、かなりスムーズに動けるようになった。

紙ナプキンでは間に合わず、紙パンツを利用していたほどの尿漏れも改善されつつある。
今回の場合、発熱と尿漏れの多さは相関があると思う。



※ 留守中の洗濯機の使い方手順は書いた。
留守電が入っていた場合の処理方法を説明する必要があるが、なかなか覚えきれないだろうから、いっそ留守電を解除しておく方が早いと思った。
夫はなかなか電話に出ないだろうから、かけてきた相手も何度か試みたあと諦めてくれるだろう。



※ 月曜日の新聞に、長野市選挙管理委員会期日前投票に来た人に違う投票用紙を交付し、そのことに45人目の有権者が気づき、44人分は無効票となった記事が掲載されていた。
これは絶対に許されないことだ。
おそらく長野市選挙管理委員会のだれもその責任を取らないし、処分もないだろう。
この類の記事を見かける度、国政選挙に限らず地方選挙でも毎年のようにどこかで同じことが繰り返されていることがわかる。
再交付ができないと公選法にあるなら、公選法を変えるべきだ。
44人の選挙権を無視することが、なぜ平然と行われるのか?



自治会の集会所前のKさんの奥さんが亡くなったと昨夜班長さんから連絡があった。
すでに葬儀も済ませているのでとのことだったが、まだ50歳を超えたばかりの年齢だと思われるが、若い顔見知りの人の訃報は悔やみの気持ちが強くなる。