セキュリティソフトのインストール

※ これまでのカスペルスキーからノートンに変更する必要があり、その操作途中でつまずいて先に進めない。

ホットラインには何日も前から電話しているが、ずっと話し中で通じない。

こういう時は回線を増やして対応する必要があるのに、サービスが悪い。

来々週には次男が帰るので、それまで待とうかとも思う。

しかし大きなストレスだ。

 

 

※ 今朝は金物の収集日で、お向かいさんと2人の当番だったが、お向かいさんは病院が今日に変更になり行けないと言われた。当番は夫に頼んだ。

 

 

※ 録画しておいた「日曜美術館」のモネとマチスを見た。

その中でシャルル・ボードレールの「詩集 パリの憂鬱」の紹介があり、「どこでもよい!この世の外であるならばどこでもよい!」が紹介され、中島みゆきの「此処じゃない何処かへ」がすぐに頭に浮かんだが、中島はボードレールのこの詩を意識せずに作詞したということはまずないと思われる。

46歳で梅毒で亡くなるというボードレールの悲しみに対し、中島の歌詞には反抗の中にも微かな希望が見えるように思える。

 

 

※ ギラギラした暑さがなくなり、午前中は1時間ほど草抜きをした。

草抜きは瞑想に通じるものがある。

それがこの作業がさほど嫌じゃない理由かもしれない。