給湯機の故障

※ 一昨日給湯機のお湯はり機能が壊れているのに気づいた。

夫が何度も「風呂自動ボタン」を押しているのかアナウンスが聞こえる。

出てきた夫に聞くとお湯はりが途中で止まるという。

私も入ってみると湯の温度がぬるく体が温まらない。

仕方なく湯量を減らし、風呂桶の中で熱めのシャワーを浴びた。

私は湯船に浸かるのが好きなので、いっこうに温まった気がせず、出たあとも風邪をひきそうだった。

製品は「石油給湯器付風呂釜」で設置は2007年4月、メーカーはTOTO、まずTOTOメンテナンスに連絡すると、すでにTOTOは給湯機を扱っておらず、「ノーリツ修理受付センター」を紹介された。

翌日午後担当者が来た。14年前の製品なので買い替える必要がある。

幸い給湯機能だけは使えているので、洗面や台所の洗い物はお湯が使える。

新しい製品は2月3日に設置されるので、風呂は4日間温泉に行くことに。

温泉は昨年2月の風呂の改修時以来だったので久しぶりだ。温かいブクブクした湯船に浸かっているととても気持ちが良い。

 

帰りにスーパーでりんごを買う。冬場はストーブで焼きりんごをよく作る。

甘くて温かいので食べやすい。

 

※ 給湯機が壊れた29日は風がとても強く寒い日だった。

長尾の知人が油圧式手動薪割り機を取りに来た。我が家は昨年エンジン薪割り機を購入したので不要になったのだ。

まずは使ってみないとということで、実演してもらう。彼女は今年72歳だがとても元気で、これならできるので譲ってほしいとのこと、持ち帰ってもらった。

 

今朝は満月が過ぎたばかりなので5時過ぎでも外は薄明るい。