1週間の出来事
※ 16日…「ザ・シークレットマン」を観に行く。
1972年6月当時、FBI副長官マーク・フェルトを描いている。
ラストの字幕で、彼の妻は精神を病んで自死したことが語られるが、彼自身は2008年95歳没と長寿を全うした。
1973年退職したが、2005年にウオーターゲート事件のディープスロートであることを公表した。
これら3本をまとめて観ると、ウオーターゲート事件を理解しやすい。
17日…26℃になりホットカーペットをのけた。
油圧薪割り機の不具合を写真を添えて15日にメールで販売先に送っていたが、ネジ穴が合わない方のスタンドの代替えを送るので、取り付けてみてほしいとのことだった。
届いた代替え品を取り付けてみようとするが、やはりネジ穴が大きくずれている。
近所の鉄工所へ、穴の位置をずらしてもらえないか相談に行く。
18日…人形劇時代の友人たち総勢5人で、淡路島へ行った。
フレンチのランチを食べ、温泉につかりゆっくりし、文化資料館を見学。
洲本バスセンター近くの土産店で買い物した。
我が家の玉ねぎもまもなく収穫出来るが、それまでのつなぎにと玉ねぎも買った。
19日…午前、太極拳の練習に出かけようとしていたところ、鉄工所の主人がネジ穴を広げたスタンドを届けてくれた。取り付けもしてくれ、料金は不要と言われたが、気持ちだけ千円お礼する。
太極拳は少し遅刻し、次男も帰省しているので早めに帰宅。
ピカラのTV点検があった。
BSの番組が一つ増えているそうで、設定してもらった。
20日…押し寿司を作ろうと、鰆を買いに入ったスーパーで、購入していない鮭弁当というのがレシートに入っているのに帰宅してから気づいた。
すぐに電話したら、返金(518円)を届けてくれた。
21日…早起きして弁当に持たせる押し寿司、鶏唐揚げとブロッコリーと玉ねぎのサラダを作る。
次男のバスより1時間早く、私は「花咲くころ」の映画を見るために家を出た。
14歳で略奪婚が許される社会。
スペインや沖縄もそうだろうが、言葉にならない感情を踊りで表現する文化をジョージアは持っている。
今回次男が持ち帰ったDVDは1964年「日本侠客伝」と比較的新しい「ホームレス ニューヨークと寝た男」の2本。