映画「怪物」へ。

※ 是枝監督の作品では「誰も知らない」と「万引き家族」が好きだ。

今回の作品は脚本で賞を取ったそうだが、見応えがあった

cinemag-eiga.com

一度観ただけでは伏線の意味などわかりにくいので、上記のサイトが参考になるだろう。

 

この作品も現代社会のさまざまな問題が盛り込まれ、どれひとつ解決に向かうものはないけれど、自分の在り方が問われる。