About my husband

この春で結婚生活32年目に入り、夫は35年間のサラリーマン生活を終える。
いつの頃からか忘れたが、かなり以前からのような気がするが、夫の些細な言動に不快感を覚えている。

たとえば・・・

.肇ぅ譴了箸な?床をすべてムク材に変えてから、わたしは年中素足で過ごす。夫が床に垂らしていたオシッコに気づかず、踏んづけてしまったとき。
この手の不満は友人からもしばしば耳にするが、大方の主婦は我慢して掃除をしているのだろう。

△覆鵑砲任眈潴?鬚ける。塩や昆布などで味付けしてある漬物、タレをかけている納豆、中華味の野菜炒めなどなど・・・。

人前で大きなゲップをだす。

たべた菓子袋をゴミ箱に入れずそのままにしている。

イ弔だ萋鏞廚台所にいる時、ちょうど炊飯が終わるブザーが鳴ったので、保温取り消しボタンを押してと頼んだら、取り消しボタンでなく保温ボタンを押していて、熱々保温ボタンが点いていた。

δ牟丱バンや車の中に、腐ったりカチカチになった食べ物や、ゴミが入っている。片づけてもすぐ元の木阿弥になる。

Э事の際に食べこぼしが多くなっている。
etc

外で偉そうに威張っている男たちは、多かれ少なかれ家庭では似たようなものだろう。
世の主婦たちは、時折集まっては夫の現状を嘆き、憂さを晴らす。