亀山郁夫著「ゴルバチョフに会いに行く」集英社
※ 「新カラマゾフの兄弟」があまりに面白く、著者の才能に圧倒されたので、他の著作も読んでみようと今回は図書館で借りた。
・1930年代始め、ヴォルガからウクライナにまたがる地域で餓死者1000万人、酷薄な気象条件に農業集団化が追い打ちをかけた。
・1937年の大テロルによる死者79万人。
・独ソ戦での犠牲者2700万人。
※ ○マト運輸で子供達に梅シロップや玉ねぎ、黒にんにくなどを送った。
これまでは○うパックを利用することが多かったが、アプリで登録しておくと送り状なども準備してくれるのでこちらが便利かなと思った。
長男にはさっそく「新カラマゾフ…」も入れた。
※ 夫の車の車検を1日に出し、2日の夕方にはできるとのことだったが、できたと連絡があったのは3日の昼過ぎだった。
2日夕方待っていたが、連絡がないのでこちらからかけるとケータイにでない。
結局バタバタと忙しかったのが遅れた原因だそうだが、なぜ一言遅れますと連絡してこないのか?
私には理解できない感覚で、まして向こうは商売なのだ。
※ 居間のホットカーペットをやっと片付け、和室の障子も外し、夏バージョンになった。
今は体調がすぐれないこともあるが、今夏はカーペットや毛布が足に触れたりするのがうっとうしい感覚があまりなかった。
一言で言うと、さほど暑くないのだ。