「DAYS JAPAN」最終号を読んで。
※ 印象的な寄稿が3つあった。
① 1974年生まれの山本潤さん、13歳から20歳まで実父からの性暴力に遭う。
対等な関係がなければ同意というものは存在しない。従わないといけない状態があればそれは性暴力なのです。
② 82歳の「♯MeToo」
母親が弟のお産で家にいなかった2歳半のとき、父親の射精の相手をさせられる。それはその後も続いた。
③ 斎藤美奈子さんの寄稿
ーー広河事件の背後に見えるもう一つの闇ーー
自分は社会正義のために闘っている。そう自認する男性とその取り巻きは時にとんでもない過ちを犯す。
女性党員の役割は男の党員の補佐と身の回りの世話、そして性の相手である。
この実態は私も読んだことがある。
そして斎藤さんはDAYS JAPANの休刊前に広河氏の行状が発覚したことは、唯一の救いでもあり、勇気を持って被害者たちが体験を語ってくれなかったら、この件も間違いなく闇に葬られていたと述べる。
また、事件発覚後のデイズジャパンの対応の不可解さにも言及している。
最終的に、最終号は会社から完全に独立した検証委員会(委員長…金子雅臣、委員…上柳敏郎、太田啓子)で検証を開始し、最終報告はホームページ上で公表予定とある。
※ 注文していた2台目のスマホ車載ホルダーが届いたので、ハコバンに取り付けた。
※ 義兄は志度のO病院に転院が決まった。
※ 次男からウズベキスタンのプロフを作ったと写真が送られてきた。
おいしそうだ。
現地で2度食べたが、1度目はニンニクがキツすぎたのと、2度目はあまりにオイルが多く、結局2度とも味見をした程度だった。
レシピを見ると、アレンジがいろいろあり、ニンニクを入れないものも多くあった。