イタドリを炊く

※ 夫がイタドリを採ってきたので調理した。
これは食べられる状態にするまで1日半~2日ほどかかる。

私の調理方法はピーラーで皮むきしてから適当な大きさに切り、塩をまぶして重石をして1時間置く。
塩の量はイタドリ5本に対し200gだが、結構多めに入れる。
水が出たら捨て、再び塩をし一晩冷蔵庫へ。
この後保存するときは塩まみれにし、冷凍庫へ入れる。
一晩冷蔵庫に置き、出したイタドリは、塩を洗い流し水に浸け一日塩抜き。

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ごま油で炒め、かまぼこ、キビ砂糖、ダシ醤油少々でサッと煮た。
私はこのカリカリとした歯ざわりが大好きで、シーズンに一度は調理する。
連休前半は長男が帰省するので、食べさそうと塩まみれのそれを冷凍した。


※ 昨日は尿漏れ対策として、初めてヨガの講習に参加した。
毎週火曜日午前中、効果があるかどうかしばらく続けてみようと思っている。
これで骨盤底筋が鍛えられればいいのだが。
いろいろなことを少しずつ減らし、厳選したものに取り組みたいのだが、現実はこのように新しいことが増える場合もある。


※ 古い藍染保多織のシェードをほどき、日焼けはあるが布がまだしっかりしているので、枕カバーを作ろうとしている。
草抜き進まず。